ケアの方法が大切

気になる髪のダメージをシャンプー選びで改善する方法もありますが、何より大切なのは日々のケアにあります。間違った方法で洗髪や乾燥を行っていると、いくらシャンプーを変えても結果が出ないこともあります。毎日行うことなので、シャンプーとドライは髪にダメージの少ない正しい方法を実践するようにしましょう。シャンプー後の髪の乾かし方について紹介します。

髪の毛は濡れている状態だと、髪の一番外側にあるキューティクルが剥がれやすくなります。キューティクルが剥がれることによって髪の内部の水分が蒸発し、髪が傷みやすくなってしまいます。ドライヤーによる乾燥は髪にダメージを与えるのではないかと自然乾燥を行う人もいますが、これは却って逆効果になり、髪の毛に加わるダメージが大きくなってしまいます。そのため、洗髪後はできるだけ早く乾燥させることが美しい髪を守るために大切です。

洗髪後にタオルで水分を取ったら、ドライヤーを髪に近づけすぎないよう気をつけながら、根元から先に当てていきます。同じ箇所ばかりに風を当てないよう、ドライヤーを振りながら毛先に向かって乾かします。ほとんどのヘアサロンでは1200wの風量があるドライヤーを使用しています。

ドライヤーをする際は、強い風で一気に乾かすことがコツです。ヘアサロンでは、1200w~1400wの風量が多いドライヤーを使っています。
髪は根元が厚く、毛先へ行くほど薄くなるので、中の方からしっかりと乾かします。オーバードライは良くないですが、完全に乾かして髪の摩擦を防ぐことが大切です

お気に入りのシャンプーと正しいケアの方法を守って、ダメージに負けない美しく健康な髪を目指しましょう。

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選び方で重要なこと

売り場やネット、サロンなどで数あるシャンプーの中から自分に合うもの、自分の悩みを解決してくれる商品を選ぶというのは実に大変なことです。いかにお勧めの商品や高価なシャンプーでも、自分の頭皮や髪質に合っていなければ使い心地が悪いだけでなく、髪や地肌のトラブルによって使えないものもあるからです。長く安心して使い続けられるシャンプーを選ぶ為に、まずは自分の髪の毛がどういう風になりたいのか、今自分の髪や頭皮はどういう状態なのかをしっかり把握することが重要です。

頭皮の環境も人によって異なります。乾燥気味な人、オイリーな人などその状態によって合うものを選びましょう。頭皮のダメージが気になるという人は、スキンケア系のシャンプーをおすすめします。頭皮の環境を整えることで髪に栄養が行きやすくなり、髪質の改善にも繋がります。

また、香りもシャンプーにとって重要な要素のひとつです。お風呂の時間は心身ともにリラックスでき、気分をリフレッシュする場でもあります。好みの香りのシャンプーで洗えば、それだけで気分が良くなるでしょう。天然成分にこだわったシャンプーでは、人工香料を使わないものも多いですが、天然成分由来の香りは乾かしてから匂いが変わったり、早めに使わないと匂いが変質してしまうことがあるのでその点を注意しましょう。

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どうやって探すか

現在では、スーパーやドラッグストア、ネットショップをはじめとして様々なシャンプーやヘアケア商品を見ることができます。あまりに数があるため、どれを選んだらいいのかわからない、商品の違いがわからないという人も多いでしょう。一番良い方法は、信頼できる美容師さんに相談することです。プロの目で見て、髪質に合った商品を勧めてもらうというのが一番なのですが、サロンで使っている高価なものを買わされるのではないかと心配する人や、なかなか相談しにくいという人もいるでしょう。こうした場合には、やはり自分で地道に調べていくしかありません。

まずは、インターネットの口コミサイトなどで多くの人の口コミを見るところからはじめてみましょう。この時に気をつけたいのが、自分と同じような髪質の人や、同じ悩みを抱えている人の口コミを観察することです。髪質が似たような人の悩みが解決したシャンプーであれば、自分にも効果がある可能性があります。

ダメージ補修の効果をうたうシャンプーは多くありますが、髪の毛の悩みは人それぞれです。成分や効果だけでなく、使用感や香りなども好みが分かれるため、使ってみて心地よいシャンプーに出会うのが一番です。口コミなどを参考にして自分に合うシャンプーを探してみましょう。

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シャンプーも原因に?

毎日必ず目に入り、手で触れることも多い髪の毛。健康で美しい髪は誰もが憧れる存在です。しかし、実際には切れ毛や枝毛、抜け毛の他にパサつき、ひろがり、うねりなど様々な問題を抱えている人も多くいます。当サイトでは髪がダメージを受けてしまう原因はどこにあるのか、また適切なケアの方法やシャンプーの選び方について紹介しています。

切れ毛や枝毛、髪のパサつきの原因にはキューティクルの傷みが関係すると言われています。キューティクルは髪の一番外側にある魚のうろこのような形をした層で、紫外線などから髪を守ったり髪の水分が蒸発するのを防ぐ役割があります。キューティクルがダメージを受けると髪の毛の水分が少なくなり、パサついたり切れやすくなったり、紫外線からの影響も受けやすくなってしまいます。

髪の毛が傷む原因には様々なものがあります。普段生活している中でも、日中外に出れば紫外線が降り注ぎます。紫外線は髪だけでなく、頭皮にも強いダメージを与えます。また、カラーやパーマを頻繁に当てることも髪と頭皮への負担がかかります。おしゃれは大切ですが、カラーやパーマは髪と頭皮の為に適切な期間を空けて行うほうが良いでしょう。

シャンプーが合わないことで髪が傷んでいることもあります。頭皮や髪の質感に合わせてシャンプーを選ぶこともダメージ補修には欠かせません。最近では髪に良い成分が含まれているものや、ノンシリコンなど様々な商品がありますが、高価なシャンプーでも自分の肌に合わないものもあるため、実際に使ってみて使い心地の良いものを選ぶことが大切です。

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